2008年 03月 01日
[金魚] |
・なるべく大きな水槽(10Lくらい)がいい
・酸素供給+ろ過のセットになってものをつける
・飼い始めは病気の予防として食塩水(1Lにつき5g)に一週間入れる
・その間にエサはあげない。(金魚は2週間くらいエサがなくても平気)
・水草は金魚が食べてしまうので、市販のものは農薬除去として洗って3日くらいは別のバケツに浸しておく
・砂利は”大磯”か”黒光”が良い。入れておくと砂利内のバクテリアが金魚の糞を分解してくれる
・13℃~26℃が金魚が快適に過ごせる温度
・室内の窓際とか少し日が当るところの方が良い
・水を替えるのには灯油ポンプが便利。蓋をあけたバケツを一日外に置いておいて塩素を飛ばしてから入れていく。一度に全部の水は取り替えずに1/3~1/2づつ取り替える
・エサをあげるのは多くても朝と夕方の2回。冬など食欲がないときは無理してあげない方がいい
・酸素供給+ろ過のセットになってものをつける
・飼い始めは病気の予防として食塩水(1Lにつき5g)に一週間入れる
・その間にエサはあげない。(金魚は2週間くらいエサがなくても平気)
・水草は金魚が食べてしまうので、市販のものは農薬除去として洗って3日くらいは別のバケツに浸しておく
・砂利は”大磯”か”黒光”が良い。入れておくと砂利内のバクテリアが金魚の糞を分解してくれる
・13℃~26℃が金魚が快適に過ごせる温度
・室内の窓際とか少し日が当るところの方が良い
・水を替えるのには灯油ポンプが便利。蓋をあけたバケツを一日外に置いておいて塩素を飛ばしてから入れていく。一度に全部の水は取り替えずに1/3~1/2づつ取り替える
・エサをあげるのは多くても朝と夕方の2回。冬など食欲がないときは無理してあげない方がいい
by tawashix
| 2008-03-01 14:54
| 知